体調不良?そんな時にチェックしたい犬のストレス6つのポイント

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こんにちは。
最近、涙活がストレス解消に効くと聞いて泣ける動画を見てますが、一滴の涙も絞り出せない原田です。
きっと水分が足りないからだと自己解決しています。(えっ?そうじゃないって?)

という事で、今回はわんこのストレスの話しです。
陽気なボステリを見ていると、普段はストレスなんて想像できないのですが、裏を返せば、そういう子に限ってストレスを感じやすかったりするのは人間の場合と同じ。
でも、獣医さんに「これはストレスから来るものです」って言われても、一体何がストレスなのかよく分らない事も多いですよね。

そこで、私の方に寄せられるご相談の中で、これまで比較的多かった事例をシェアしたいと思います。
ポイントとしては、「いつもと変わった出来事にストレスを感じやすい」という事です。

運動不足

一番多いのがこのパターンです。
普段はきちんとお散歩が日課になっていると思いますが、長雨になったり、お仕事等が忙しくて家の中で過ごすだけの日が数日続いたりすると、それに対してストレスを感じたりするようです。

家の中で十分運動はさせてるから・・・ 
という声が聞こえて来そうですが、単なる体力面での運動というより、外の風に当たったり、いろんな匂いをかいだり、意外とそちらの方が精神面では大事だったりするんですよね。

意外と日々の散歩はあなどれないのです。

人の入れ替わり

今まで居た人がいなくなったり、逆に今まで居なかった人がいるようになったりした時も要注意です。
例えば、パパさんが単身赴任になったとか、夏休みにしばらく親戚の子供さんが滞在したとか、そんなケースです。

平気な顔をしていてもやはり寂しさは感じますし、新しい人に対しては縄張りを侵されたという意識や、逆に仲良くしたいが為の無理もしがちです。

ただ、これは慣れてもらうしかありませんので、飼い主さんとして、ストレスの原因として胸に留めておく程度で良いと思います。

騒音

ご存知のように犬の聴覚は人より優れていますので、思いのほか騒音が気になるようです。

以前、ある転勤族の飼い主さんからご相談があったのですが、以前は静かな住宅地だったのが、今回の住居は国道沿いのマンションだったとの事。
静かだった環境が一転して、車の走行音やクラクションが思った以上にうるさく、お住まいが変わった事も重なって体調を崩してしまいました。

お引っ越し等の場合は、出来る限り以前の環境に近い条件で物件を探されるといいです。
また、工事等で一時的に騒がしくなる事もあります。お家の中でも一番騒音が届きにくい場所で過ごさせてあげる等の工夫があってもいいですね。

お留守番

共働きのご家庭のように、子犬の頃からお留守番に慣れている子はまだ良いのですが、
今までご家族がいらっしゃったのに、何らかの事情でお留守番が急に多くなったわんこに多く見られます。

専業主婦の方がパート勤めになる事はないかもしれませんが、冠婚葬祭や旅行等で家を長時間空ける事はあると思います。
普段から常にべったりではなく、昼間の数時間は放っておく時間を意識的に作るなどの工夫をしてみたり、
出かける時には極力気づかれないよう、されげなく出かけたりすることも意識したいですね。

食事

事例としてはそう多くはないのですが、舌に敏感な子は急に今まで与えていた食事を変えたりする事でストレスを感じる子も稀にいます。

フードを替える時には1~2週間かけて比率を変えていくなどの工夫が必要です。

病気や怪我等

この場合、その病気が原因なのか、病気や怪我によるストレスなのか判断が難しいところですが、
本来なら症状も収まっているはずなのになかなか治らない・・・ といった場合にはストレスが影響している事も考えられます。
この場合は自然にまかせるしか方法はないのですが、いつまでも副作用のある薬を与え続ける事のないよう、しっかりと獣医さんと相談される事をおすすめします。

また、病気ではないのですが、ヒート時にホルモンバランスが崩れてストレスの原因になる事もあります。
程度にもよるのですが、ひどい場合には獣医さんに診断してもらいましょう。

 
以上が主な事例ですが、
先にもふれましたように、ストレスはこれまでの生活習慣が変わる事で起こる場合が多いです。
上記以外にも何か最近変わったことはないか、一度思い出してみられるといいですね。

 


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原田伸一

これまで200匹以上の優秀血統ボストンテリアの子犬を仲介販売し、その後の多くの育児相談を行いながら成長を見守る。日本でもトップレベルのブリーダーとも懇意であり、長年のゴマスリによる信頼度は厚い。明太子は永遠の友。 ・ブランシアン代表・日本ペット通販振興会チーフコンサルタント

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