愛犬写真をかわいく撮るための5つのポイント

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こんにちは。
ペット業界歴イコール子犬カメラマン歴の原田です。

以前からなのですが、

「どうやったらわんこを可愛く撮れるのですか?」

というご相談を多くお受けしています。

実際はとってもかわいいのに、いざ写真に撮ってみると、
あらら・・・
なんて事も多いのでしょう。

私も元気な子犬ちゃんを少しでも可愛く撮れるように、素人なりに工夫はしているのですが、やっぱり元気な子だけに、ブレブレ写真のオンパレード! 

それでも、私の仕事はある意味「写真が勝負」みたいなところはありますので、数を重ねると、なんとなく少しはマシかな? という写真も撮れるようになりました。

そこで、まったくの我流なのでプロには到底及ばないのですが、
いちおう、自分なりに工夫している事などを書いてみようと思います。

 

とにかくたくさん撮り倒す!

のっけから本末転倒な話しかもしれませんが、
わんこは、人間みたいにカメラ目線ではいチーズというわけにはいきません。

なので、一発で決めようとせず、とにかくシャッターを押しまくる・・・
というのが一番良いと思います。
連射ができるカメラなら、フルに活用しましょう!
10枚20枚撮った中の1枚残すみたいな感じで割り切れば、きっと良い写真があるはずです。

 

出来るだけ明るい場所で撮るよう意識してみる!

カメラの設定にもよりますが、明るい場所の方がシャッターは早く切れますので、被写体ブレは少なくなります。
室内なら自然光が入るところで、また、室内より屋外といった感じでしょうか。

また、カメラの高感度(ISO)を高くすると、多少ノイズは入りますが、シャッターは早く切れます。
ちなみに、屋内で撮る場合は、私はISO1600ぐらいの高感度に設定しています。 

それと、露出補正をプラスにすると明るい写真になるので、おすすめです。
下の写真は、通常設定で撮影したものと、露出補正を+1.0に設定した写真です。

<通常設定>
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<露出補正+1.0>
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補正なしでも味のある写真にはなりますが、
特に子犬の場合は、明るくした方が元気ではつらつなイメージになりますよね。

このあたりはお好みなのですが、私は明るい写真の方が好きですね。

 

背景を意識してみる!

よくありがちなのが、
愛犬に気を取られすぎて、後で写真を見てみると部屋の中のいろんなものが写っていた・・・
というケースです。

せっかく良い表情で撮れたのに、生活感が出たものがたくさん写ると雑然とした印象になりますよね。
なので、特にご自宅で撮る場合は、背景はできるだけすっきりとした場所を意識してみましょう。

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一眼レフだと、遠くの背景はぼかしが出るので、より被写体が強調されて上手に見える写真が撮れます。

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背景とは違うのですが、逆に小物を使って写真のイメージをわかりやすくするのも面白いですね。

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カラフルなおもちゃを一緒に写す事で、子犬らしさが演出できてるかな?

 

アングルを変えてみよう!

おそらくみなさんは、愛犬がど真ん中に写っている写真が多いと思いますが、少しずらしてみると、ストーリー性のある写真になったりして面白いですよ。

たまたま見かけたネコちゃんとの写真です。
ネコにピントを合わせる事で、「ネコみつけた!」という犬目線のイメージを意識してみました。

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今度は、わんこにピントを合わせる事で「この子と遊んでもいいの?」
なんて問いかけられているような、飼い主目線のイメージになりました。

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なんとなく、分かっていただけたでしょうか??

次の写真は、あえてわんこを右に寄せて景色を入れることで、遠くを見つめる感を強調しています。

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こんなふうに、いつもと違った感覚で撮影すると面白いですよね。

 

写真のセンスを磨くにはどうしたらいいか?

写真にはセンスが必要・・・ なんてよく言われますが、
では、センスを磨くためにはどうしたら良いのでしょうか?

なんでもそうだと思うのですが、センスというのは実はどれだけインプットしたかだと思うのです。
まったくゼロから発送は浮かびませんし、感覚もゼロのままです。
要は、たくさん「いいな」と思う写真を見て、実際にマネをしてみる事。

それと、いつも被写体をど真ん中に写す日の丸構図じゃなくて、ドアップにしてみたり、逆に思いっきり引いてみたり、時にはカメラを斜めにして撮ってみても面白いかもしれません。
いろんな写真をマネして撮っていくうちに、知らず知らずにセンスが身に付いてくるものですからね。

さて、お盆休みも直前になりましたし、ぜひご愛犬との思い出に残る写真を撮って撮って撮りまくりましょう!

 

  

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原田伸一

これまで200匹以上の優秀血統ボストンテリアの子犬を仲介販売し、その後の多くの育児相談を行いながら成長を見守る。日本でもトップレベルのブリーダーとも懇意であり、長年のゴマスリによる信頼度は厚い。明太子は永遠の友。 ・ブランシアン代表・日本ペット通販振興会チーフコンサルタント

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