たまに生まれてくる小さなボステリっ子は、なぜか一番元気という法則?


 

8月18日生まれの男の子。この子だけめっちゃ小さく生まれてきました。

昨今はどんな犬種でも小さい子が人気なようで、ティーカッププードルやら極小チワワやら豆柴やらが高値で取引されていますよね。
なので、ボステリ界隈でもあえて小さな子犬を生ませようとしているブリーダーさんも散見されます。
うちの方にもまれに「極小のボストンテリアを探しているんです」というお問い合わせもいただくのですが、うちとしては、やはりその犬種に適正な大きさというものがありますのであえて小さい子にはこだわらないようにしています。
という事で、そこは偶然生まれてくるのをお待ちくださいね!とお伝えしています。

で、偶然生まれてきました(笑)

あえて小さく生まそうとすると、当然ブリーダーの価値観としては「小さい事」を重視されるわけですから、中には満足に食事も与えないなんて事も出て来がちです。
当然、すべてではないにしても、やはり健康面で不安な子も出てくるので、お客様へご紹介する私たちもかなり気を使うことになります。

今回の子のように、当たり前に繁殖した中でまれに生まれてくる小さな子は、当然他の大きな子(というか普通の子)と一緒に食事も食べ、揉まれて育ちますので、案外兄弟の中で一番元気だったりするので意外と安心できます。
これは憶測なのですが、やはり当たり前に生活していたら体格差で他の子に負けてしまうので、生き抜くために一番活発で元気になるのかな…なんて思っています。

もっとも、小さい子を探されている割に、他の子と比べてまだまだ華奢なので、そういうお客様に限って写真を見せるとがっかりされるんですけど…。実際にご覧になったらめっちゃ可愛いのにね(笑)

この写真は、随分前に生まれた小さいタイプの子ですが、生後2か月頃になった時の姿です。

めっちゃかわいいでしょう?(笑)

もういい年なのですが、小型のまま目立った病気もなくしっかり元気に暮らしているようです。

 

小さなボストンテリアをお探しの方へ。
どのブリーダーさんからお迎えになるにしても、個人的にはこういう「意図していないけど、まれに生まれてくる小さな子」がおすすめですね。
なにしろ、他の兄弟に揉まれて逞しさが違いますから(笑)

 

 

 

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原田伸一

これまで200匹以上の優秀血統ボストンテリアの子犬を仲介販売し、その後の多くの育児相談を行いながら成長を見守る。日本でもトップレベルのブリーダーとも懇意であり、長年のゴマスリによる信頼度は厚い。明太子は永遠の友。 ・ブランシアン代表・日本ペット通販振興会チーフコンサルタント
日本ペット通販振興会

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